「家計の棚卸し」知っていますか?

少子高齢化!人生100年時代!私たちの将来に向けて様々な言葉が飛び交う時代。アクティブシニアの未来設計はとても重要なことと言えるでしょう。今から20年後の自分が見えていますか?今回は、株式会社エ.ラベル代表取締役、お金の家庭教師=ファイナンシャルプランナーの平野公直さんにお話しをお聞きしました。

株式会社エ.ラベル
代表取締役 平野公直さん
「お金」は自分らしく生きる為に必要な「道具」の一つです。「将来ずっとお金に困らない人」は、お金の事をきちんと考えて行動する人です。

 

最近、シニア層からの相談事例が多いのはどんな事でしょうか?

 金融機関や友人から紹介されて、勧められるままに購入・申込した金融商品について「本当に購入・申込してよかったのだろうか?」と相談に来られるケースが多く、商品内容の解説をおこなうと「誤解していた」「あまりよく解らずに」購入・申込したとのコメントを頂くケースが多いように感じます。

なぜ、このような相談ケースが多いのですか?

 金融機関から紹介される金融商品について「同種の金融商品との比較情報」や「自分の金融知識に合わせた情報」を積極的に聞き入れて理解しないままに購入・申込をしているように思われます。自分の将来設計5年後10年後15年後の収支状況を考えて金融商品を選択するように心がけてみてはいかがでしょう。

シニア時代の生活設計を考えるポイント

 そもそもシニア世代と言われている「シニア」とは何歳からって明確な基準はなく、業界や目的によって定義は違うみたいです。社会保障から来る定義で65歳以上をシニア時代と考えてみると、一般的には60歳が会社定年年齢と考えられ、60歳~65歳まで再雇用となり勤労収入が大きく変化する年代です。65歳からは公的年金が収入の財源となります。生活費の不足分は、今まで積み上げてきた「じぶん資産」を取崩して収支を考えていくようになります。家計の収入と支出を具体的に把握して65歳からの自分や家族が楽しめる過ごし方を考えながら「家計の棚卸し」をされてみてはいかがでしょうか?

シニア時代を生きる為に今すべき「家計の棚卸し」とは?

『家計の棚卸し=家計の収支を確認すること』
65歳以降の生活収支を早くから計画することが大事です。勤労収入がある時代から、65歳時点で「じぶん資産」はどれぐらい必要なのかを具体的に理解するために、自分の公的年金支給額を確認する事が大事です。方法として「ねんきん定期便」のはがきを確認。又は「ねんきんネット」に登録をすればおおよその年金受給額がわかります。そして不足額を把握すれば「じぶん資産」の目標額を理解することができます。65歳からの「年金収入」+「じぶん資産の取崩し」を収入と考え、シニア時代を自分らしく生活する為の「支出」を考える。家計収支のバランスが取れるかを考えてみる事をお勧めします。


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