安全 ・ 安心な街は自分たちでつくろう。交通事故を減らすには何をすべき?

追突事故を防ぐために、 3秒間の車間をとりましょう!

人口10万人あたりの人身交通事故発生件数において、佐賀県は全国47都道府県中2番目に多いという事実をご存じですか?「交通事故ゼロ」のまちは、まず県民一人ひとりが「自分ごと化」して交通安全を意識することから。 人身交通事故をゼロにするために気を付けるべきことは? 白バイ隊として交通の現場を見てきた経歴を持つ交通事故防止特別対策室の渡辺さんに話を聞きました。

佐賀県 県民環境部 くらしの安全安心課
交通事故防止特別対策室 係長 渡辺 知伸さん

事故原因のトップは「追突事故」

佐賀県での交通事故の発生原因で一番多いのは、「追突」です。「合図を出さない」 「信号を守らない」 「車間距離を詰める」 「スマホを使う」など、運転者の過信、技術やマナー不足によるところが大きく、 「よかろうもん運転」が事故の原因になっています。

今年9月 交通死亡事故多発警報発令

9月に入り、 交通死亡事故が続発したことから、1年10か月ぶりに全県下交通死亡事故多発警報が発令されました。今年に入って県内では交通事故で22名がお亡くなりになり、約半数は高齢者が被害者となった事故でした。また、22名11名の方は歩行中に事故に遭われています。
(2019年10月21日現在)

反射材の装着やサポカーの力を借りて事故を防ごう

こうした痛ましい事故から身を守るため、また、自身が事故の加害者にならないためにも、 一人一人が事故に対する防止意識を持つことが重要です。例えば、事故の被害者にならないためには、これからはもっと日没が早くなりますので、 反射材を着用して車に気づかれるように注意しましょう。

反射材着用

反射材なし

また、車を運転する方は、夕方5時以降はライトを点灯し、制限速度内で車間距離を十分にとって運転をしてください。安全装備を搭載した自動車 (サポカー)の機能は近年ますます充実してきています。車の買い替えをお考えの方は、追突の防止機能がついている自動車を検討されてみるのもいいでしょう。
県民一人ひとりが 「交通事故ゼロ」を自分ごととして認識し、交通安全を意識すること。現在佐賀県で推進中の「SAGA BLUE PROJECT」は、これからも 「交通事故ゼロ」のまちを実現させるために様々な取り組みを実施していきます。


佐賀県 県民環境部
くらしの安全安心課 交通事故防止特別対策室
TEL:0952-25-7060 FAX:0952-25-7327

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