「よかろうもん運転」をなくし、交通の安全安心が広がる佐賀へ。」

佐賀県庁北側の「くすかぜ広場」に掲げられた SAGA BLUE PROJECT 啓発モニュメント

佐賀県は人口10万人あたりの人身交通事故発生件数が全国ワーストレベル。そんな佐賀の昨年の交通事故の傾向や、やめよう!「佐賀のよかろうもん運転」など交通マナー向上を目指す取り組みについて佐賀県・交通事故防止特別対策室の前川さんにお話をお伺いしました。

佐賀県県民環境部くらしの安全安心課
交通事故防止特別対策室 副主査 前川英敬さん

昨年の事故の傾向とそれを防ぐために

佐賀県で起こった人身交通事故の件数は6年連続で減少していますが、昨年は一昨年(平成30年)よりも交通事故で亡くなった方が増加しました。特に歩行者が車にはねられるというケースが約6割と、例年よりも多くなっています。これはドライバーがしっかり前を向いて注意しておけば防げた事故だと思います。
前方不注意による事故がふえたのは、ドライバーが運転中にスマホを見たり操作していることが原因のひとつかもしれません。運転中のスマホ使用は昨年12月より罰則が強化されました。スマホを見ながらの運転は危険ですので絶対にやめましょう。

やめよう!「佐賀のよかろうもん運転」

佐賀県では平成30年に交通マナー向上のためのネーミングを県民から募集しました。そこで生まれたのが、やめよう!「佐賀のよかろうもん運転」です。
ウィンカーなどの合図を出さなくなっても、信号を守らなくても、車間距離をとらなくても、スマホを使っても「よかろうもん」と思っている人はいませんか?交通ルール・マナーを守ることで事故は防げます。みなさんも「佐賀のよかろうもん運転」をしないよう気をつけてください。

事故を未然に防ぐ車の安全機能

※イメージ
衝突被害軽減ブレーキ
車載レーダーやカメラで前方の壁や歩行者を検知し、衝突の可能性がある場合は警報。さらに衝突の可能性が高い場合は自動ブレーキが作動します。

昨年は特に高齢者の事故のニュースが多かったように思います。自身の運転が気になる方は、衝突被害軽減ブレーキなどの機能が備わっている安全運転サポート者「サポカー」への買い替えなどもご検討ください。また現在乗っている車に、アクセルとブレーキを踏み間違えたときに急発進しないシステムなどを後付けすることも可能です。


佐賀県 県民環境部
くらしの安全安心課 交通事故防止特別対策室
TEL:0952-25-7060 FAX:0952-25-7327

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